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negisun

悪いと判っていても改善したくない!


悪習慣を改善したくないという人は、

とても多いです。

むしろ、改善したくない人の方が多いです。

改善させようと思う人(気持ちだけでも)や、

実際に改善しようと努力している人は、

珍しいと言いたいくらいです。

好きなものを食べたり、

美味しいものを食べてお腹いっぱいになると、

幸せを感じます。

お酒だって

飲んでいるうちに「まぁいいか」と思って、

つい飲み過ぎてしまう。

あるいは「飲まなきゃやってられない!」とか、

「飲むために頑張っている。お酒が飲めないと楽しみがなくなる。」という人も。

その気持ちはお察しします。

タバコも吸う場所がなくなるばかりですが、

吸いたい人はやめようとは思わないし、

やめたくても”中毒なので”やめられないことが普通です。

やめるには相当の理由が必要です。

肺がんになったり、COPDになったことで、

やめざるを得なくなることはよくあります。

悪習慣で暮らしてきているうちに、

それでも生活できているのだから、

何故、我慢してまで、辛い思いをしてまで、

やめる必要があるのか?!

やめる必要なんてないんじゃないか?と、

開き直ってしまうことは普通なんだと思います。

逆に、悪習慣を正して体を守っていきたいと思っても、

そんなに簡単なことではないのですね。

無理は続かない。

残念なことですが、それが現実です。

だからコーチングを受けましょうとは言いませんが、

いや、

言わないといけないのでしょうけれど。

もしも、本心から生活習慣を改善させたいと思って、

それが難しいと感じているのなら、

私が生活習慣改善コーチングをさせていただきたいです。

無料で1回限りですが体験のコーチングもしています。

詳しくはサイトのトップページに案内があります。


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