生活習慣病はストレスばかりではなく、
食生活も大いに関係があります。
言うまでもありませんが。
食事についてのキーワードは、
抗酸化作用のある食品と、
腸内細菌です。
食べ過ぎないようにとか、
飲み過ぎないようにという方向から考えてもいいですが、
抗酸化作用のある食品を多く摂るとか、
腸内細菌を育てるような食品を摂ろうとすれば、
ローカロリーのものばかりを食べることになり、
結果、体重は減ります。
抗酸化作用のあるものは、
野菜や果物、キノコ類、海藻類のほか、
蛋白源になる肉や魚もあります。
それこそ一度に食べられないので、
3回に分けて食べてくださいというほど、
抗酸化作用のある食品を食べて欲しいのです。
腸内細菌を育てるような食品も、
野菜類が多く、発酵食品もオススメです。
そして、食品添加物を摂らないことや
よく噛んで食べることが大事なので、
結果、体重は減ります。
なぜ、腸内細菌を育てるといいのか、
抗酸化作用のある食品が老化とどんなふうに関係するのかなど、
メールに詳しく書いています。
ですから、生活習慣病を予防したいという人には、
ぜひ読んでいただきたいのです。
もちろん、読むだけではなく、
できることを少しずつ増やしていって欲しいですが。
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