知ってしまうと感情に振り回されてしまうことも 知らないから仏のようにこころ穏やかにいられる 確かに気にしないで知らずにいれば 何も不安にはならないで済みます ところが 知識を得てしまうとどうでしょうか 何の話をしているかというと 病についての話です 有名人が病気になり 入院したり、あるいは亡くなったりすると ニュースやワイドショーで その病気についての説明や どんな検査を受けていたのか どんな治療を受けていたのかなど 詳しく報道されますね そうすると心配になってきませんか 自分は大丈夫だろうか?って まぁ、一時を過ぎれば 喉元過ぎれば熱さ忘れるってことわざもある通り 忘れてしまうかも知れません 私も病気の知識はあるけれど 自分とは関係ないって思うことで いつも不安とか 心配で検査をたびたび受けるということも無いですが ただ 病気にならないための知識は 無いよりは有る方が良い気がします 生活習慣病は 毎日の少しずつの悪い習慣が 積もり積もって 歳を重ねることで 病んでいくのです 意外と知らずにしていることも 悪い習慣だったということも あるのではないかと思うのです 知らぬが仏じゃないですよね 気をつけた方がいい習慣を 少しずつですが 私のサイトでも 記事にしているので 読んでもらい 知ってて良かったと 役立ててもらえたら良いなと思っています 私のサイトの 未病のうちに始めたいこと 書き直して見やすくしていきたいと思っています よかったら読んでみてください
negisun