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negisun

通勤電車で本を読み続けるための工夫


時計遺伝子の本を読んでいます 体内時計とか サーカディアンリズムとか 聞き覚えのある言葉が出てきますが 細胞の中に 時計遺伝子があって それが体調にも関わる重要なものとなると 興味がそそられます 通勤時間は 往復で約3時間あるので 読書するには丁度いいのです けれど 疲れや睡眠不足で 居眠りが出てしまうと厄介です そうならず読書時間をキープするために いろいろ工夫はしていますが 気がつくと降りる駅に着いているということが 結構あるのです 残念なことです 通勤で睡眠不足を解消したいと思っていないし 疲れても通勤では疲労回復は期待できない^^; そこそこ混んでいる時は座らない 座る時は浅く腰掛ける 眠気防止のタブレットをなめる それでも眠くなってきたら 本をいったん閉じて スケジュール帳を見たり 書き込んだりして 手を動かしてみます 他にも出来ることを考えると 車両を替えるために 移動するのは有効かもしれない まだ試してはいません 体を動かすと眠気が覚めそうです 貴重な読書時間を確保するために 試してみることにします 専門書を100冊読むという 目標達成のためにも この通勤時間を有効利用する工夫が とても大事な気がしています


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