番茶を毎日飲み ごま、海苔、梅干しを毎日食べ 味噌や醤油を使い 干し椎茸や昆布でだしをとり ひじきやワカメを毎日食べて 玄米に雑穀を混ぜて炊き 大豆や麩をいろいろな料理に使う これらの食品は毎日食べると体にいいという 和食の食品の良さを訴える本を読んでいると 毎日食べたいと思うようになります どの食品もがんの予防に効くという食品らしく 現代医療にも勝る効果があると言われると 本当か?と思ってしまいますが 確かに食べるもので細胞は作られているので 毎日食べるものを選ぶことは 自分の体を維持する上では重要なことです 昔から日本人が食べていたものが 日本人の体にとてもあっていて そういうものを食べていたらいいというのは 納得できるような気がします まぁ、少しずつ、工夫しながら 毎日摂れるようにしていったらいいのでしょう