本日スカイプ会議を開き 本の共著の方と話し合いをした 夢のような話と思っていたけれど 出版社の方とメールでやり取りしながら この話は、本当に進められている 共著の方とは2回目の話し合いで 今回は内容について具体的になるような話ができた まだ何度か話し合いを持ちつつ 出版社の方と企画についての話し合いを行なう予定でいる 今日の話し合いで、共著の方と確認できたのは 医療の現場でもっと会話が上手くできたらいいのに ということだった 実は医療の現場は いい会話ができているとは思えない現状が大変多い だからそこ私たちが本にしてまで伝えたいんだよね ということを確認できた そうなんだよね どんなふうに伝えたら、伝わりやすいのか? 今後の課題だと思う
negisun