ぬるめのお風呂に入ることの効果は?
血圧を下げる
胃腸の働きをよくする
筋肉を弛緩させる
血流が良くなる
疲労回復を促す
副交感神経が優位になり、寝つきを良くする
寝つきをよくするためには。
39~40℃くらいのお湯で10分くらい浸かって、体の芯まで温めるのがいいようです。
寝る1時間くらい前には入浴をすませて、湯冷めしてくる頃に寝られるとちょうど良いようです。
ぬるめのお湯にゆっくりと入ることで、体はリラックスできます。
全身が温まって、血流が良くなることで、酸素や栄養が隅々までいき届くようになります。
忙しくて疲れている時こそ、ゆっくりとお風呂に浸かり、疲れを取ることが体にはプラスになりますね。
と言いつつ・・・
私は時間がないと、つい烏の行水になりがちです^^;
忙しくても、ゆっくりとお風呂の時間を確保したいです!
Comments