質問力を学ぶために読んでいる本には 確かに気付かされる視点がありました いろいろなタイプの人がいます 性格というか、大事にしているもの、信じているもの 人によって違う事はあたりまえです しかし 相手に気付きを与えるような質問をする時に 相手の性格などの個性について考えて 質問の仕方、言葉、表現方法を選んでいるでしょうか? 相手の琴線に響くような質問だったら 本気で答えを探しにいってくれるのではないか? では、どうしたらそんな質問ができるようになるのか? ひたすら練習するしかないらしい これも当たり前の事ですね