生活習慣の改善のサポートをしていますコーチの根岸です 青梅の部屋を片付けていたら ジギーの包装紙をブックカバーにした 昔のお気に入りの本が出て来ました その本の題名は「本」です 副題に「人の縁とは不思議なもので」と続いています 師匠の書いた懐かしい本です まださだファンではなかった頃に 府中のどこかの書店で偶然に見つけて その題名の面白さに魅かれて買ったしまった本でした その頃さださんの歌も聞いていたし 知らない歌手ではない
その人の書いた本にとても興味があったのです 「本」に書かれていたものは面白い話しで さださんって面白い人なんだと思い 歌とのギャップも面白く
あっという間に好きになったと記憶しています 世のなか的には根暗らと言われていたさださんの 本当は面白いところ そして歌詞の言葉に魅かれ 歌の物語に魅かれ あれから魅かれ続けて36年が経ってしまいました あ〜想い出が溢れてきました 懐かしい