コーチングを始めてから プロ意識ということを意識し始めた ちょっと変?かしら でも、プロとしての意識は ナースになった時よりも コーチとして在る自分に必要だった 国家資格でもないコーチングのコーチに この意識がないと仕事できない気がしていた ところが、コーチングをしていくうちに このプロ意識が薄れてきた気がする コーチングが自分の中で当たり前になっていて それが普通だと、これが仕事?!と思ったりする もしかしたら、忘れてしまっただけで ナースになりたての頃はプロ意識が強かったのかも しかし、しかしだ 仕事としてするにはプロなんだという強い自覚は必要! プロだから当たり前に努力し 技や知識を持ち続けようとするわけだし この意識がなくなると プロではない気がする 仕事はしているけれど、プロじゃない^^; この思考は おそらく成長しようとして努力をしているからこそ 甦ってきたことなのか?と思う 自分の中でいい感じの風が吹いてきた気がする
negisun