文通は趣味なのだろうか? 今のようにパソコンや携帯を使う前は 友人と手紙のやり取りを頻繁にしていて それこそ次に会う約束を 手紙で決めていたこともありました 今のメールと同じようなことをしていたんですね メールに比べたらかなり時間が掛かるけれど 内容は手紙の方が盛りだくさんな気がします パソコンでメールを送るようになり 更に携帯でもメールを送るようになったことで 手紙を書くという必要はなくなっています けれど 書いて送る それが届いて読む その時間の流れと言うか 手間を考えて受け取ると メールを読むより嬉しい気がします そんなことを感じるのは自分だけかな? いや、そうでもないだろうな。。。 今年 暑中見舞いを100通出すという目標を持ち 今は立秋を過ぎたので 残暑見舞いを書いていますが まだ100通には至らないのですが もう少し書き続けていきたいと思っています かつては葉書も切手も 当たり前に家にあったけれど 今は書く前に準備して わざわざ目標にまでして書いている^^; 目標にまですると ちょっと可笑しい気もするけれど 一つの楽しみとして 再び日常化したらいいなと思うのです